休館日/月曜(9月17日、10月1日・8日は開館)、9月18日(火)休館
[開館時間]午前10時-午後5時
(観覧券販売は午後4時半まで)
[観覧料金]大人700(560)円、大・高校生500(400)円、中学生以下無料
※()内は団体(有料20名以上)及び「SLばんえつクーポン」持参の方料金
※障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料(手帳を提示して下さい)
[主催] 新潟市新津美術館 [共催]新潟日報社
[協力] 小さな絵本美術館
[後援] 朝日新聞新潟総局、毎日新聞新潟支局、読売新聞新潟支局、産経新聞新潟支局、BSN新潟放送、NST、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、NCV新潟センター、エフエムラジオ新潟、FM PORT79.0、FM KENTO、ラジオチャット・エフエム新津、エフエム角田山ぽかぽかラジオ
1981年、「普及版こどものとも」9月号(福音館書店)に始めて登場した“ばばばあちゃん”は、そのパワフルで豪快なキャラクターによって、またたく間にたくさんの読者の心をつかみました。
破天荒で心やさしい“ばばばあちゃん”と、なかよしのどうぶつ達が巻き起こす物語はいずれも奇想天外でゆかいなものばかりです。
さとうわきこさんの手によって生み出されたこのシリーズは、世界に数多くある「おばあちゃん絵本」の中でも人気ナンバーワンのシリーズとなり、「こどものとも」だけでも現在10作を数え、「かがくのとも」でもシリーズ化されています。
本展では、初期から最新作まで13作品の絵本の原画を全場面に展示するほか、巨大な「ねぶた」作品やトレー・石の絵付け作品など合計約250点により、さとうわきこさんの捜索の全貌をご紹介いたします。「ばばばあちゃん」の世界に心を開放して、存分に楽しんでいただきたいと思います。
9月22日(土)講演会&サイン会
定員:100名 ※要申込
※高校生以上は観覧券が必要です
講演会「わたしとえほん」 午後1時30分~
講師:さとうわきこさん 場所:レクチャールーム
さとうわきこさんサイン会」 午後3時~
場所:市民ギャラリー
※サイン会は
当館ミュージアムショップで購入のさとうわきこさんの著作物が対象です
9月23日(日)ワークショップ
定員:20名 ※要申込
※高校生以上は観覧券が必要です
「石の動物づくりに挑戦!」午後1時30分~
講師:さとうわきこさん 場所:市民ギャラリー
申し込み方法 〆切 9月10日(月)必着
往復はがき(〒956-0846 新潟市秋葉区浦ヶ沢109-1)または
メール(museum.ni@city.niigata.lg.jp)で【参加者氏名
(お子さまの場合は学年または年齢)・ご住所・電話番号・「9/22講演会・サイン会」または「9/23ワークショップ」】明記の上お申し込みください
[開館時間]午前11時-午後7時 (会期中は無休)
(入場は午後6時半まで・最終日は5時閉場)
[観覧料金]大人800円、大・専門学校生500円、子ども(高校生以下)100円
[主催・企画] ㈱教文館 子どもの本のみせナルニア国
[協力] 小さな絵本美術館 福音館書店
[後援] スイス大使館 中央区教育委員会
JBBY JPIC 朝日新聞社
『おおかみと七ひきのこやぎ』『ねむりひめ』などの絵本原画はじめ素描、石版画、スケッチブック等を展示。
子どもや孫に贈った、未発表作品を含む貴重な手づくりの絵本10点もそろえて公開。
~わが子に贈った絵本たち~
[開館期間]午前9時30分~午後5時
※8月2日(木)は午後9時まで開催
[観覧料金]大人800円/(ペアチケット1500円)
高・大学生400円/中学生以下無料
[主催]奥田元宋・小由女美術館 中国新聞社 中国放送
[協力]小さな絵本美術館
[協賛]三次ピオーネ生産連合
[後援]スイス大使館 広島テレビ 広島ホームテレビ
テレビ新広島 広島エフエム放送 三次ケーブルビジョン
三次市 三次市教育委員会