19日 7月 2012 東京出張 bunkamuraのクライドルフ展に会員のOさん、伊丹のOさん、そしてK君とともに、学芸員の方の説明のもと、作品鑑賞。 以前、ベルン美術館でベルン美術館の学芸員のメンタさんに見せてもらった時と重なり、心を打つものがあった。 その後、教文館へ行き、ホフマンの展示をしているのを確認した。 夜は四人で一緒に飲んだ。 とても暑い一日で少しまいってしまった。 tagPlaceholderカテゴリ: 2012年7月の日記 コメントをお書きください コメント: 1 #1 会員のOです (金曜日, 27 7月 2012 18:34) 先日は遅くまでありがとうございました。 懲りずにまた東京にお越しの際はご連絡ください。 お会いした際に,ホームページのリニューアルの作業を 「スタッフが頑張ってるんだよ」とお聞きしたものの, まだ当分先のことなのだろうと思って聞いていました。 ところが,すでに一新されていて大変驚いています。失礼しました。 そして,それ以上に驚いたのが,館長日記。 美術館の日常を東京から楽しみに拝見させていただきます。 お泊まり、いい天気になりますように。
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会員のOです (金曜日, 27 7月 2012 18:34)
先日は遅くまでありがとうございました。
懲りずにまた東京にお越しの際はご連絡ください。
お会いした際に,ホームページのリニューアルの作業を
「スタッフが頑張ってるんだよ」とお聞きしたものの,
まだ当分先のことなのだろうと思って聞いていました。
ところが,すでに一新されていて大変驚いています。失礼しました。
そして,それ以上に驚いたのが,館長日記。
美術館の日常を東京から楽しみに拝見させていただきます。
お泊まり、いい天気になりますように。