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        <title>小さな絵本美術館日記</title>
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        <description>小さな絵本美術館日記</description>
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            <title>バンザイ万国旗！！</title>
            <description>	梅雨のなか休み、6月14日は現在八ヶ岳館で開催中の
スズキコージさんによるワークショップでした。
	お題は「万国旗・ハテナ？・づくり」
	気持ちのいいそよ風が吹く中、通称「お泊りスペース」にて
今回は30人のみなさんとのワークショップです。
	コージさんから送って頂いた14枚のバティックを、
テラスとお泊りスペースの木と木の間にロープを張って飾ります。
大きいものだと、こどもがたくさん乗れるぐらいのソラトブジュウタンほど
の大きさ。
風がふくと、ふわりときれいに舞い上がります。
コージさんのバティックは緑の中がとても似合うのでした。
	午後2時。
いつもの開始の合図ラッパの音とともに、ワークショップの始まりです。
250角ほどの折り紙を切り紙の要領ではさみをスイスイと泳がせ、コージさんがレクチャー。
みんなもはさみ片手にどんどん作っていきます。
人型のもの、七夕の飾りのようなもの、コラージュされたもの、
周りの張り巡らされた凧糸は、あれよあれよと言う間に万国旗で埋まって
いきます。
風にひらひらと気持ちよさそうで、ネパールのルンタの旗のようでした。
	いいペースで万国旗が出来て行くもんですから、周りは色とりどりの
折り紙の切れ端、毎度お馴染みのコージさんのBGMはスカのようなリズムにカンツォーネのようなボーカル（？）の不思議な音楽、
異国情緒漂うコージズキンワールドです。
	締めくくりは、コージさんお手製万国旗（これは竹ひごに付けられた
手旗のようなもの）をプレゼント。
みんなでジャンケンです。
争奪戦の末獲得したお三方、おめでとう！
	そして、これから出版される絵本のご自身による読み聞かせもあり、
2冊ある内のひとつはまだテキストのないものだったのですが、
しっかりと読んでいただきました。
こどもたちもぐぐっと食い入るようにのめり込んでいきます。
	まだ夏になりきっていない八ヶ岳の空の下、あっと言う間に過ぎて行った
ワークショップでした。
みんなが楽しみ、集まる時間とできあがっていくもの。
万国旗だけだはなかったようです。
何かに夢中になるこどもたちの無防備な後ろ姿とつむじを、
「かっわいいなあ〜」とにやにやしながら眺めるひとときでした。
	ご参加いただい方々、この日のために足を運んでくださったコージさん、
みなさまどうもありがとうございました。
	（竹山）
	　　
?色紙を切り抜いた万国旗。１枚だと切り紙細工。でも、たくさん集まると万国旗にはやがわり。
?そして、コージさんによる、コージさん作の絵本（しかーもラフの段階ですよ！）を読み聞かせ。贅沢ですことー。
　　
?コージさん作「手旗」を求めて飽くなき争奪戦（＝ジャンケン大会）勃発！
?この良き日がまた訪れることを祈りまして…。今回も完成品(見えないことはご愛嬌）を前に記念撮影。
	　　

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            <title>切り絵がよくお題になる。</title>
            <description>	切り絵がよくお題になる。
	コージさんのワークショップ「万国旗・ハテナ？・づくり」が間近に迫ってきている昨今、わきこさんから問題提起されたのは「六角形の作り方」だった。
わきこさんは今、工作づくりの絵本ができないものかなーと、胸を、夢を、構想を膨らましているらしい。
ここ５年に渡り続けてきた「お泊り美術館」や、開館当初からＧＷや夏休みに少しずつ開催しつづけた工作教室は、わきこさんに「工作のおはなし描きたい」、そんな気持ちにさせる種を蒔いた。
それもこれも、わきこさんの好奇心と、ワークショップに参加し、一緒に工作を楽しんでくださった皆さんがいることの賜物でしょう。
	で、わきこさんは紙を折って切り込みを入れる（いわば、絞り染めのような要領で、例えば折り紙を三角→三角→三角に折って切り込みをいれる、それを広げるとマンダラのような、中心点対称の飾りになるという）飾りで、六角形が基盤になっているものを作りたいと考えたらしい。
でも、四角い紙を、小さな子どもさんにもわかる方法で「六角形にする」というのは難しい。いくらきれいに六角形をつくれたとしても、その手段が難しくては、子どもの絵本にはならない。
少なくとも、その時の私はお手上げでした。
この５年、美術館で働く魅力のひとつに「子どもと遊ぶ、工作」をあげている私としては、わきこさんのこの構想は楽しみな限り。
切り絵のほかにも「こんなこともできる、こんなこともできる」と、色々な工作のお題を繰り出すわきこさんを目の前に、私も興味津々でした。
	でも！
わきこさんの工作絵本のその前に！！
美術館にはもう一つお楽しみの切り絵工作が待っているじゃあありませんか！！！
今週末には、スズキコージさんをお招きして、旗作りのワークショップが開催されます。
先日、私が入る前に開催された「旗つくり」のお残り作品を見せてもらったのですが（最新情報に写真をアップしました！これにさらにデコレーションが加わるらしい。ご参照あれ！）、とおーっても面白そうでした。
コージさんはご自身のイメージに合わせて、角と角を合わせて折る（開くとマンダラ）のではなく、放射線状に折っているのですね！
これだと「線対称」である楽しさに加え、作品を作る上でも「自由」が生まれ、完成品の幅が広がる気がしました。
まだ、定員に若干余裕があります。
みんなで旗を翻し、週末は楽しい時間を「八ヶ岳小さな絵本美術館」で持ちましょう。皆さんの参加、お待ちしておりまーす。（松本）
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        </item>
        <item>
            <title>よく間違われる。</title>
            <description>	美術館で愛用しているのは、無印良品さんの紳士用Ｌサイズの大きなエプロン。
スタッフも身長１５５センチから１６５センチまで、４名全員がそのエプロンを使用しております。
愛用する所以は、?肩掛けなので首がこらない　?サイズが大きいので身動きがとり易い　?なんといってもロープライス！というわけで、今使っているエプロンも５代目くらいです。首掛け仕様が多い昨今、無印さん、どうかこのデザイン廃盤にしないで！と祈る気持ちで一杯です。（現に種類が限られてきているのです）
	で、このエプロンを着用し、１日の大半を過ごしている（だって、お家出る時からお家着くまで）わけですが、私よく間違えられるんです。妊婦さんに。
よく、と言うても数回程度なのですが、今日に至っては、喫茶で食器を運ぼうとすると「結構大きいから、私やりますよ」とお客さまに言われてしまい、軽い衝撃を受けました（笑）。
	エプロンがでかいのか。　私のおなかがでているのか。
	鏡の前にたって横向きに見ると、その理由、後者にも当てはまるという事実に頭を垂れてみたりしたいちにちでした。あはは。
	でも、おなかの大きい美術館のスタッフをかばってくださるお客さまの気持ちに、ほっこりさせて頂いたりもしました。この「ほっこり」、赤ちゃんをおなかに抱くお母さんじゃないと本当にはわかり得ない気持ちなのだろうけれど。お母さんにはかないません。
	丸顔の私は私服で歩けば「学生さん」に間違われ、エプロンで歩けば「妊婦さん」に間違われる、幅の広い？年齢となりました。
そんなこんなしている間に、私が美術館で働き始めたころ、一緒に働いていた元スタッフゆきえちゃんが、２人目の子どもさんをご出産。おめでとうございます！（松本）
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